天神導入
 勉強を一番効率的に進める方法は「出来なかったところ」を理解し、繰り返し解くこと、に尽きます。一回問題を解いただけでは記憶にきちんと定着しないのです。だから私は問題集を生徒に渡す時に必ずこういいます。「いいか、一回やっただけで『終わった』とか思うなよ。それだけだと、ほとんど意味がない。『一回終わらせた。』というのは『できる問題』と『できない問題』を選別したに過ぎない。本当に大事なのはそのあとだ。それは、『できなかった問題』を自分自身のものになるまでで繰り返し解き続けることだ。同じ問題がテストに出たら、『しめた!』と思うくらいにな。」
「天神」のすごいところはまさにそこです。出来なかった問題をしつこいほど繰り返し出題してくる。それも、解答を丸暗記できないように、少しずつ数値を変えながら。その上、出来なかったところがその前段階の学習不足と「天神」が判断した場合、その段階に自動的にもどって出題を繰り返します。これはまさしく「エキスパートシステム」=「人工知能」ともいえるものです。このシステムをはじめて見た時、私は「やっと理想とするシステムが開発されたか。」と感慨にふけったものです。私はすぐに「天神」の社長を質問責めにしました。ところが・・・・ 社長は私の質問に、「まってました」といわんばかりに即答しつづけたのです!「おお、さすが開発者。この男こそ生きた天神」とか、思ってしまいました。!(^^)!

また、天神は単なる「問題出力マシーン」ではありません。マルティメディアを駆使した、圧倒的な「解説マシーン」でもあります。豊富な図解、動画、ビデオ授業も完備しています。これだけ詳しく解説されたら、まず理解できない生徒はいないでしょう。

その上、天神のすごい所は生徒自身の学力を「レーダーチャート」で示してくれるところです。(下図)生徒自身が自分の欠点を一目で把握できます。また、これはいわゆるゲームの「パワーアップで画面クリア」と強い類似性があり、生徒はまるでゲームに夢中になるように勉強を進めていきます。事実、天神を導入してから、生徒たちがほとんど休み時間を取らなくなってしまいました・・・・・・
今考えうる高効率パソコン学習のひとつの到達点、と言えるかもしれません。

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